にこ淵の撮影スポット2選!駐車場や撮るときの注意点もご紹介

くまぞう
  • にこ淵ではどんな写真が撮れるの?
  • にこ淵で撮るときの注意点はあるの?
  • にこ淵への行き方は?
  • にこ淵に駐車場はあるの?

こんな疑問を解決するために、

  • にこ淵のおすすめ撮影スポット
  • 撮影時の注意点
  • にこ淵への行き方
  • 駐車場情報

がわかる記事を書きました。

にこ淵で仁淀ブルーを見たいけれど、撮影スポットってあるのかな、と思っていませんか?

今回ご紹介する『にこ淵』では、どんな写真が撮れるのかをまとめました。

この記事で紹介する撮影スポットを撮影すると、簡単に様になる写真を撮ることができます。

なぜなら、実際に足を運んで試行錯誤しながら撮影してきたからです。

この記事では、撮影スポットだけではなく、撮影時の注意点や、駐車場、周辺おすすめ撮影スポットもご紹介します。

記事を読み終えると、『にこ淵』を旅行先にいれたくなりますよ!

にこ淵のおすすめ撮影スポット

滝と森を撮影する

滝と岩を撮影する

にこ淵の撮影時の注意点

遊泳が禁止されている

にこ淵は地元の方の神聖な場所になっています。そのため、遊泳が禁止されています。
水の中に入りたい場合は、にこ淵と同程度に透明度が高い、水晶淵がおすすめです。

水の色がきれいに見える時期

水の色がきれいに見える時期は決まっています。

8月中旬ー1月中旬

それ以外は、藻が繁殖して緑色になってしまいます。
せっかく行くのですから、上記期間中に行くようにしましょう。

近づくためには急勾配な坂道を下る必要がある

急な斜面を通らないといけません。岩が多いので歩行しやすい靴にしましょう。
また、途中滑らないように注意しましょう。
特に雨が降った次の日は、整備された階段付近が滑りやすくなります。

撮影場所が限られる

水の中に入ることができないため、移動があまりできません。多方面から写真を撮ろうとしても、岩があり撮影できません。オリジナルティを出すためには、難しいかもしれません。

にこ淵を撮影するときに持っていったほうが良いもの

  • 三脚
  • NDフィルター

長時間露光の撮影をする場合は、持参しましょう。

にこ淵への行き方

にこ淵の駐車場情報

にこ淵は駐車場があります。

にこ淵を目指していると、途中に駐車場と書かれた看板があります。また、もし過ぎてしまっても、駐車場があります。

にこ淵まとめ

上記の記事で、『にこ淵』の撮影スポットをご紹介しました。

ぜひ実際に行って、仁淀ブルーをみてください。

ねこぞう
今まで見たことのない青さに感動しますよ。
撮影スポットの情報
  • 場所   : にこ淵
  • 住所   : 〒781-2511 高知県吾川郡いの町清水上分1278
  • 電話番号 : 088-893-1211(いの町観光協会)
  • 営業時間 : なし
  • 休館日  : なし
  • 駐車場  : あり